皆様こんにちは、アリエス浦和店でございます。
今朝はとても冷え込んでおりましたね。寒さで目が覚めました。
昨日、緊急事態宣言が下され、また少し混乱された方も、多いのではないでしょうか?
さらに、寒くて陽が短い冬は、どうしても外出が億劫になりがちですよね。
実は、天候によって人が幸せな気持ちになるか、不幸せな気持ちになるか左右されるという科学的な理由があると言われております。
例えば、晴れた暖かい日に自然とポジティブな気持ちになる理由は、日光に当たって居る事で、幸福感をもたらす脳内物質が、分泌されているからとも言われております。
マイナスな感情も、天候に左右されていると、言われておりますが、それは、体内物質のセロトニンが関係しています。
このセロトニンは、精神安定や、満足感、幸福感をもたらす効果があると言われております。
夏の時間に比べて日照時間が短い秋と冬は、セロトニンが減少傾向になり、気分の高揚に影響を及ぼすと言われているのです。セロトニンは、日光を浴びる事で、分泌量が、増えるものです。
なので、日照時間の長い夏のほうが、分泌量が増えるので、幸福感や、前向きな気持ちを得やすくなるという理論になるのです。
陽が暖かい事での、幸福感を、皆様も一度は感じた事があるのではないでしょうか?
こんな時期、時節だからこそ、ネガティブな気持ちを持ち続けるのではなく、ポジティブを、自分から掴みに探しに、外に陽を浴びに出掛けてみるのも、良いかもしれません!
また、当店にご来店の際には、幸福感を感じて頂けるよう、ご尽力いたします。
皆様からのご来店心よりお待ち申し上げております。
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